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Hands on TOKYO

The SAMURAI 125


働く多様性:障がい者との新たな視点SAMURAI 125

LIVES LIVE 2020に、「インクルーシブ・リーダーシップの重要性」のパネルディスカッションを行い、Valuable 500発起人のCaroline Caseyが登壇しました。

Valuable 500https://www.thevaluable500.com/は、インクルーシブなビジネスはインクルーシブな社会を創るという考えのもと立ち上げられました。
障がい者がビジネス、社会、経済にもたらす潜在的な価値を発揮できるように、ビジネスリーダーが自社のビジネスをインクルーシブにする改革を起こすことを目的としています。
500社の企業のCEOの賛同を得ることに成功し、2021年5月18日のGlobal Accessibility Awareness Dayにあわせてプレスリリースされました。

Valuable 500では、従業員数1,000 名以上が参加対象です。
LIVESプロジェクトでは、限定を設けずインクルーシブに、日本独自に「SAMURAI 125」を発足いたします。
日本のビジネスリーダーと社員が一体となり、インクルーシブな企業、ビジネスの重要性を確信し、企業を変え日本社会に変革を起こしていきます。
LIVESはこれを世界に発信していきたいと思っていますので、ぜひご参加ください。